企業概要

代表挨拶


株式会社 映広のホームページへ
アクセスいただき、有難うございます。

弊社は、私の父であり創業者の岩田廣一が起こした会社です。
父は、東映で録音技師をしていました。
専門である音に対する知識とこだわりは半端なく、昔からよく持論を聴かされていました。父の影響からか、映像作品における音の役割が、深くて愉しいことを知りました。

私どもの業界のスタッフたちは、皆、無から有を生み出すことに、常に挑んでいます。また、自分の作品に命を吹き込むことに、彼ら自身の五感を惜しげもなく使います。現場で得る素材は、どれも生ものであり、音に色に演技にこだわり、いつも現場は真剣勝負で、その様はあたかも、大人の文化祭のように活気があります。数年前から、映像業界のスタッフ・キャスト達と共に、一般企業様の社史映像制作を、お手伝いするようになりました。

映像は分かり易く伝えることを得手としています。それまで、各企業様の社内で口伝えで語り継がれてきた社史を映像で描くことにより、その企業様の歴史を確定することになります。この大事なことに関わらせていただく誇りと、緊張感を持って、毎回、丁寧に取材をし、誠意をもって、映像作品を仕上げさせていただいております。

歴史の中の事実が、見る人の心に感動を生み、その感動が共感を呼び覚まし、会社のことをより身近に感じるようです。共感こそが企業の実り豊かな未来を創り上げることに繋がると、私たちは考えます。
創業から受け継がれている思いを「カタチ」にすることが、未来に及ぼす影響は計り知れません。私どもが、その一端を担うことが出来れば幸いです。

概要

会社名 株式会社 映広
創立 1970年2月1日
事業所 〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-2-1岸本ビルヂング6F
TEL 03-4550-6490  FAX 03-4550-6491
代表者 代表取締役会長 岩田 廣一
代表取締役社長 大谷 美惠子
資本金 3,000万円
取引銀行 三井住友銀行 西荻窪支店
東京都民銀行 東新宿支店
商工組合中央金庫 本店
日本政策金融公庫
事業内容 企業におけるドキュメンタリー社史映像制作・プロデュース
人物史映像制作・プロデュース
企業のサービス・商品紹介映像制作・プロデュース
映像の企画・制作
  • 各種イベント(式典など)のプロデュース・コーディネイト
映像制作に関わる技術のご紹介
  • SHOOTING・・・番組・ビデオ・映画の撮影/ 録音技術
  • EDITING・・・番組・ビデオ・映画のリニア/ノンリニア編集
  • MIXING・・・番組・ビデオ・映画のMA

アクセスマップ

ビジネスエアポート丸の内
東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6F
https://business-airport.net/shops/access/marunouchi

  • 東京メトロ千代田線「二重橋前」駅
    (4 番出口より徒歩2 分)
  • 東京メトロ各線「大手町」駅
    「東京」駅
    ( 千代田線「二重橋前」駅 4番出口より徒歩2分)
  • 東京メトロ有楽町線「有楽町」駅
    都営三田線「日比谷」駅
    (B7出口より徒歩3 分)
  • JR「東京」駅
    (丸の内南口より徒歩5 分)

映広の生い立ち

1947創業者 岩田廣一は、大泉スタジオ(現在の東映)へ録音技師を目指し入社した
1952.12映画『河岸の石松』(小石栄一監督)作品にて、当時24歳日本で一番若い録音技師となる
1957担当41作品目に社運をかけた大作映画 巨匠・今井正監督作品『米』に抜擢 ※秘話※
岩田は効果的な音処理に関する方法論(サウンドデザイン)を考え、この作品の中で、同じ場所で鳴っている二種類のお囃子を交互につなぐ効果を提案した。このことが、その後の録音理論の基礎を築いた。
1958映画『米』において、各種映画コンクールで作品賞ベスト1を独占
個人では、日本映画テレビ技術協会及び、毎日映画コンクールで映画賞を受賞する
1970.2.1有限会社 映広音響として創立(東京都練馬区大泉)※創業秘話※
秘話1)
東映の当時の大川社長から「東映の中で仕上げの会社を作ってくれないか」と依頼された。また、映広音響の社名は、大川社長に付けていただいた。
東映の中の一室。窓もない小さな倉庫を借り、岩田の他は、業界未経験の社員4名、計5名でのスタートだった。社員たちは、直接現場で教わりながら技術を覚えていった。

秘話2)
幸運なことに、岩田の中学の先輩である俳優の丹波哲郎氏が映広音響の役員を引き受けてくださった。

秘話3)
ユニオン映画が同じ日に設立されたことが幸いし、次から次へとお仕事をいただけた。
レギュラー作品を5本以上も抱えることが何年も続いた。
しかし、東映以外の作品は東映以外のスタジオを使用しなければならず、スタジオを転々とすることを余儀なくされた。
1977.3録音スタジオ兼事務所開設(東京都新宿区三栄町)※映広の原点※
日本録音センターの本橋社長から「スタジオを貸すので使わないか」という話をいただく。
仕事の場を得た社員の努力は日本だけにとどまらず、インドネシア映画、台湾映画の仕上げにも進出した。言葉が分からないので、映像を観て場面を想像しシーンナンバーを振り台本を作った。台湾との往復を繰り返し、仕上げた作品は海外で録音賞・作品賞を受賞した。
1986.3ビデオ対応MA室新設
1986.7※㈱大船撮影所と共同で㈱エイコーテクニカ設立
マルチ収録スタジオ開設(神奈川県鎌倉市) ※秘話※
プリプロダクション業務開始
取引先の松竹から「大船撮影所11ステージをビデオ用スタジオに改修するので、技術を請け負わないか」という話をいただく。このことが、フィルムからビデオに転換するチャンスとなった。
1988.12ビデオ編集室新設及び第2MA室増設
1989.3※㈱大船撮影所の事業変更に伴い、マルチ収録機材を東京都三鷹市に移設
以後NHKアート㈱と共同運営
1989.6株式会社 映広に改組 ※秘話※
この時期から、撮影・編集・音の制作業務全般を自社で行うようになる。
音だけでなく映像作りの全てを行うコンセプトで、社名から<音響>という言葉を外し株式会社 映広として新たなスタートを切った。
1993.5業務拡大によりオフィス機能移転(東京都新宿区四谷)
1993.7第2ビデオ編集室増設
1995.6※三鷹スタジオの業務終了に伴い事業内容を技術から企画制作へ変更し㈱エイコーテクニカを㈱エイコークリエイティブに改組
1997.2業務拡大により事業所を統合して紀尾井町に移転(東京都千代田区紀尾井町) ※秘話※
紀尾井町にあるブリヂストン研修センターを、3億円掛けて改装。編集室・MA室各3室を設置し、更にマーケットを拡大。
デジタルコンポーネント第3ビデオ編集室増設
フルデジタル第3MA室増設
ノンリニアオフライン編集室増設
1998.8ノンリニアオフライン編集室増設
1999.5第1MA室をサラウンド対応フルデジタルスタジオに改修 
※秘話※
“Sound is 50percent of the motion picture experience”Gorge Lucas
~映像における「音/サウンド」づくりは、その作品の半分に値する・ジョージルーカス~
映画が5.1サラウンドになり、「音」の占める役割が重要になったことから、英国「Solid State Logic 社」の日本で2台目のミキシングコンソールをスタジオに増設し業界のニーズに応えた。
2000.4ノンリニアオンライン編集室増設
2001.2ノンリニアオンライン編集室 DS及びSymphonyを増設
2002.3第1リニア編集室をアナログからコンポーネントデジタルに改修
DSをDS/HDへバージョンアップ
同時にUNITY MEDIANETを導入
2004.12第1リニア編集室をHD/SDハイブリッドスタジオに改修
2005.1第2リニア編集室をデジタルコンポジットからデジタルコンポーネントに改修
2007.3第3リニア編集室をDS/HDに改修
2007.9第2MA室をデジタルミキサーに改修
2008.11ノンリニアオフライン編集室 メディアコンポーザー及びユニティ 更新
DS ナイトリス バージョンアップ
2009.5. 31※(株)エイコークリエイティブ休眠化
2009.1第40期 経営計画発表会開催 「映広の歴史」映像を公開
2009.4創業者 岩田廣一会長職へ  大谷美惠子 社長就任
2009.7企業におけるドキュメンタリー社史映像制作「コト」事業 開始 初めての作品を納品する ※秘話※
40周年を迎え、映広の社史映像を制作したことをきっかけに、歴史のある企業のドキュメンタリー社史映像を創る事業を立ち上げる。従来のドラマ創りのノウハウを生かし、新しい市場で新しいお客様へのお役立ちを図った。
2009.11第2リニア編集室をDS/HDに改修
2011RAW カメラ RED/EPIC 導入し4K対応へ 
2012.4音楽レーベル(whole note tracks)立ち上げ
2012.9Rawesome!事業部 立ち上げ 本格的4K対応へ ※秘話※
業界が高精細映像(4K/8K)へ向かうことを受け、いち早く新事業を立ち上げる方向で新規カメラを導入。RAWファイルデータを扱う、その道の第一人者 伊藤格氏を取り込み比較的安価な投資による4K対応の撮影機材と編集室を設置した。これにより、テレビのみならず、デジタルシネマ・CMにも挑戦し、近い将来の4K映像・スーパーハイビジョンを視野に入れ、業績向上に力を注いだ。
2013.6グレーディングルームFS1.2.3 編集室改修  ※関連企業活動
~第二創業へ~
2016.3映像技術部門を整理
2016.4企業における ドキュメンタリー社史映像制作 「コト」事業を継続(東京都千代田区丸の内)

デジタル化の波に押され、映像業界は大きく変貌した。時代の変化にどう対応するか。次々押し寄せる変化の波に、試行錯誤を繰り返す日々が続いた。未来を見据え考えたのは、映像技術会社としての役割を整理することだった。未来への選択肢は複数あったが、時代の流れに応じて、映広の強みを生かした「コト」事業に「カタチ」を変えることを決断。創業から受け継いできた「EIKO SPIRITS」を礎に、新たな一歩を踏み出している。

技術提供作品プロフィール

映画

  • CURE(角川映画・ツインズジャパン)
  • 回路(角川映画・ツインズジャパン)
  • ウォーターボーイズ(アルタミラピクチャーズ)
  • DRIVE(IMJエンタテインメント)
  • MOON CHILD(ツインズジャパン)
  • ドッペルゲンガー(ツインズジャパン)
  • 理由(PSC)
  • この胸いっぱいの愛を(TBS・東宝・ツインズジャパン)
  • ZOO(東宝ビデオ・セントラルアーツ)
  • アオグラ AOGRA(シネハウス)  
  • 逃亡くそたわけ(シネハウス)
  • 犯人に告ぐ(東宝)
  • Life 天国で君に逢えたら(ツインズジャパン)
  • ハイキックガール(DHE)
  • どろろ(東宝・TBS・ツインズジャパン)
  • 感染列島(東宝・TBS・ツインズジャパン)
  • 丘を越えて(シネハウス)
  • その日の前に(PSC)
  • 余命1ヶ月の花嫁
  • パチャママの贈り物(ゼアリズエンタープライズ)
  • RISE UP!(ビデオプランニング)
  • エレクトリックガール(ライスフィールド)
  • 書道ガールズ(日テレアックスオン)
  • さんかく(ジャンゴフィルム)
  • ゴスロリ処刑人(DHE)
  • 神様ヘルプ(DHE)
  • オカンの嫁入り(角川映画)
  • 鷲宮☆物語(鷲宮町商工会)
  • クラシコ(メルスクラブ)
  • 明日やることゴミ出し愛想笑い恋愛(日テレアックスオン・アバンズゲート)
  • JAZZ 爺MEN
  • シャッフル(アットムービー)
  • Another アナザー(角川書店)
  • 管制塔(ソニー・ミュージックエンタテイメント・SMEレコーズ)
  • 監禁(タイムズ)

連続ドラマ

  • キーハンター(東映)
  • Gメン75(東映)
  • パパと呼ばないで(ユニオン映画)
  • ごくせん(日本テレビ)
  • サイコドクター(日本テレビ)
  • すいか(日本テレビ)
  • 超星神グランセイザ―(テレビ東京)
  • 仔犬のワルツ(日本テレビ)
  • anego(日本テレビ)
  • ごくせん2(日本テレビ)
  • 神はサイコロを振らない(日本テレビ)
  • セクシーボイスアンドロボ(日本テレビ)
  • 1ポンドの福音(日本テレビ)
  • ごくせん3(日本テレビ)
  • The 波乗りレストラン(日本テレビ)
  • ケータイ捜査官7(テレビ東京)
  • 超人ウタダ(WOWOW)
  • ダブル(NTTドコモ)
  • 左目探偵EYE(日本テレビ)
  • アザミ嬢のララバイ(MBS)
  • あり得ない!(毎日放送・DHE)
  • 数学女子学園(日本テレビ)
  • 妄想捜査官 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活(テレビ朝日・東映)
  • 喰う寝るふたり住むふたり(NHK)
  • はぶらし(NHK)

SPドラマ

  • 金田一少年の事件簿(日本テレビ)
  • 向田邦子新春ドラマスペシャル 冬の運動会(日本テレビ)
  • 愛の流刑地(日本テレビ)
  • 真実の手記 BC級戦犯加藤哲太郎「私は貝になりたい」(日本テレビ)
  • 課長島耕作1・2・番宣番組(日本テレビ)
  • 東京大空襲(日本テレビ)
  • 霧の火 樺太・真岡郵便局に散った九人の乙女たち(日本テレビ)

携帯ドラマ

  • Lismoドラマ/ロス:タイム:ライフ(ROBOT)

情報バラエティ

  • カンブリア宮殿(テレビ東京)
  • 奇跡の地球物語(電通・テレビ朝日)
  • 百年の町なみ(ジーワークス)

DVD

  • ハローキティとオズの魔法の国 DVD(サンリオ)
  • ミュージカルテニスの王子様(ビスケ)
  • 映画プリキュア DVD 特典映像(MMV)
  • ジュエルペット(サンリオ)